Jouko Rajalahtiは、独立したガラス職人として1970年代初頭よりスウェーデンやフィンランドで作品を制作し、のちにヌータ・ヤルビのガラス工場に所属。そこで数々の著名なガラス職人と共同活動を行う機会を得て、共同デザイン作を生み出しました。その中でもiittalaのバードシリーズはOiva Toikkaとの共作として非常に高い知名度を誇っています。