夏のひととき、けしの花に舞うトンボフィンランド語で「トンボ」を意味するKorentシリーズ、発表は2011年、デザイナーはタイカやサツメッサを手がけたクラウス・ハーパニエミ。ケシの花々をトンボが舞うデザインは、神秘的でどこか怪しげにも感じられますが、フィンランドの短い夏を甘く切なく美しい朱色とエメラルドグリーンの色彩で表現しているようです。器の形状は他のイッタラシリーズと同様にシンプルで使い勝手のいいものですので、ぜひテーブルコレクションに加えてみてください。Parse error: syntax error, unexpected T_IF in /home/evrica/www/EVRICA/0_CART/index.php on line 175
『 商品に関するご注意点 』 ・本ページはシリーズまとめて記載おります、販売は各種別売です。 ・メーカー品質基準および陶磁器素材の一般的な特徴により、表面に小さな気泡や突起・黒点がみられる場合がございます。 ・本製品にパッケージはありません。
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