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DESIGN HOUSE (デザインハウス)  EVRICA(エヴリカ)
 
EVRICA (エヴリカ インテリア雑貨)

DESIGN HOUSE ( デザインハウス )

「スカンジナビアのデザインは自然からの資産。私たちはそれをお届けしたいと思っています。」~ DESIGN HOUSE Stockholm ~
 
デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンのデザイナーや建築家達からのアイディアを選りすぐり、コレクションを発表しつづけているデザインハウスストックホルム。スカンジナビアのデザイナー達の中でもレベルの高いデザインを、手に届く価格で商品化しています。スカンジナビアンルックとして知られる、スカンジナビア独特のテイストで、世界中の人から熱い支持を受けています。

主なクリエイター

デザイナー
Marie-Louise Hellgren(マリー・ルイーズ ヘルグレン)

1958年生まれ。ストーンウェアのコレクション、ドモ(DOMO)やコースター付きマグカップのスピン(SPIN)、ろうそく立てのツイン(TWIN) などをデザイン。ゴテンブルグのアート・デザイン・スクール及びオレフォース・グラス・スクール、ピルチュク・グラス・スクール(米国)にて学ぶ。ボーダノヴァでのストーンウェアのシリーズはルスカ美術館(ゴテンブルグ)に収蔵されている。また、1980年にはアラビア社がスポンサーしたデザインコンペで優勝。

デザイナー
CATHARINA  KIPPEL (カタリナ キッペル)

カタリナ キッペルはストックホルムのUniversity College of Arts, Crafts , and Design の陶磁器・ガラス学科で学び、1994年に美術学修士号(MFA: Master of Fine Arts)を取得した。また彼女は陶磁器の焼き方を日本とOrrefors Glass Academyでも学んだ。陶磁器の仕事に加え、ガラスや磁器でもユニークなデザインをしており、彼女の作品はストックホルムの国立美術館にもおさめられている。
1995年よりグスタフスベリで工房も運営している。

Design House Stockholmでの取り組みとしては、レリーフグループの一員としてBlondシリーズのデザインにも参加している。

デザイナー

Timo Sarpaneva(ティモ・サルパネバ)

ティモ・サルパネバ教授は1940年代後半からそのガラスやテキスタイルの作品でフィンランドで最も著名なデザイナーであり、アーティストである。ニューヨークのメトロポリタン美術館、近代美術館を始め世界中の美術館にその作品が収蔵されている。デザイナー、そしてアーティストとして彼は非常に多才で、ガラスと同じように陶器、金属、テキスタイル、木を使った創作をしている。にもかかわらずガラスがおそらく彼に一番近い材質といえるだろう。「ガラスは“空間の材質”なので光にかざすには最も適した材質」と彼は言う。ティモグラス(Timo Glass)はデザインハウスストックホルムのために、多目的なグラスとしてデザインされた。

デザイナー
MARGARETA HENNIX (マルガレータ ヘニックス)
1941年生まれ。マルガリータは1960年代から70年代にかけて多くの重要な商品を世に送り出したデザイナーのグループに属していた。アート・クラフト・デザイン大学に学び、その後グスタフス磁器工場にて主要作品を制作。近年はスウェーデンの様々なガラス工場にてガラスの作品に取組み、デザインハウスストックホルムのため新たなガラス作品を発展させている。ストックホルム国立美術館、ロンドンのビクトリア・アンド・アルバート美術館、アムステルダムのステデリック美術館に作品が所蔵されている。 1999年にはブリリアント(Brilliant)と呼ばれる花瓶やボウルでエクセレント・スウェディッシュ・デザイン賞を受賞。最新作品はブリリアント(Brilliant)、ボレロ(Bolero) のコップ類。

デザイナー
CARL RICHARD(カール・リチャード)
1960年生まれ。カール・リチャードは2001年の秋にデザインハウスストックホルムと出会いました。
その時、彼は装飾付きのスモールボウルを発表。それが急速に注目を浴びて、デザインハウスの商品となったのが「Haga(ハガ)」です。
彼はストックホルムのオレフォス・スクールで学び、「陶芸&グラス」「インテリアデザイン」を専攻しました。

デザイナー
Stig Ahistrom(スティグ・アールストロム)

1943年生まれ。ストックホルムにある王立の美術・工芸・デザイン大学(インテリアデザイン、建築)卒業。 1972年には自分の会社を開始。その会社は興味深い仕事やプレスティジャスな賞を多数獲得しています。

デザイナー
Rolf Sinnemark(ロルフ シナーマーク)
1941年生まれ。ストックホルムの美術・工芸・デザイン大学でガラスと陶芸を学ぶ。 1967年から85年までの彼の最もクリエイティブな時期に、ガラス製品で有名なコスタボーダの最も重要なデザイナーの一人となったため、今では世界中で彼のガラスのデザインが知られている。デザインハウスストックホルムには、ウッドトレイ(WOOD TRAY)をデザイン。

デザイナー
JONAS GRUNDELL

ストックホルムのCarl Malmsten Schoolを1986年に卒業。その後、プライベートな家の家具などのデザインを手掛け、デザインハウスストックホルムにて、「ノルディックライト」を発表。

デザイナー
MARIANNE ABELSSON(マリアンヌ・アベルソン)

彼女とデザインハウスストックホルムとの出会いは1997年の春。それまで彼女は、Borasテキスタイルデザインスクールで、テキスタイルデザインを学び、デザイナーとして何年も自らの会社で働いていました。 PLEESEではスウェーデンデザイン賞を受賞しています。

デザイナー
LISA HILLAND

北欧のプロダクトデザイナー、リサ・ヒランド。彼女は、ロンドンにある、芸術デザイン大学を卒業しています。ロンドンで10年間デザインの仕事と勉強を続け、2003年にスカンジナビアを拠点とするスタジオを設立しました。

デザイナー
EVA SCHILDT (エヴァ・シュリッツ)

国際的にも活躍し、大きな注目を浴びているスウェーデンのデザイナー。スウェーデンを代表する芸術大学、Beckman's Schoolを卒業後、数々の有名なデザイン賞を受賞。 DESIGN HOUSE Stockholmでは、Picnic/クーラーバッグやGardener's ソファなどを手掛ける。 2002年には、ストックホルムの国立博物館にコレクションの一部が展示されています。

FORM US WITH LOVE(フォーム・アス・ウィズ・ラブ)

「FORM US WITH LOVE」は、2005年にスウェーデン/ストックホルムにて3人の若きクリエイター「John Löfgren」「Jonas Pettersson」「Petrus Palmér」によって設立されたデザインスタジオ。Red Dot AwardやYoung Swedish Design Awardなど、国際的に認められたデザイン賞を受賞。2012年、Form Us With Loveは、Fast社の「世界で将来を形づくっている50人の最も有力なデザイナー」に選ばれています。