iittala イッタラ　kastehelmi（カステヘルミ）

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iittala（イッタラ）
kastehelmi（カステヘルミ）ボウル

kastehelmiとは、フィンランド語で「朝露」を意味します。放射状に広がるプレスガラスの水滴が、レトロさと近代的な雰囲気を合わせ持っています。
みずみずしい感覚で、食べ物をより美味しく仕上げてくれるガラス食器は、飽きのこないデザイン。
夏には、出番も多く、特に活躍してくれそうです。
　

復刻したカステヘルミ

カステヘルミは、フィンランドのヌータヤルヴィ社でオイヴァ・トイッカ氏が1964年に発表したガラス食器シリーズ。水滴が散りばめられたような、露のしずくがモチーフの技術的にも難しい個性的なデザインは、とても魅力的。過去に1964年から1988年頃まで販売をしていましたが、オイヴァ・トイッカ氏の芸術家・50周年を記念して2010年に復刻致しました。（一部仕様変更あり）

kastehelmiプレートシリーズ

素材	無鉛ガラス
サイズ	φ105×H50（mm）
容量	230ml
重量	約235g

『商品に関するご注意点』

・製造過程において表面に小さな気泡や突起・縦に３カ所の結合部分・多少のかたつきが見られる場合があります。
・パッケージ箱は、クリアとアップルグリーンは４個ご購入で、ライトブルーは２個ご購入で専用の箱に入っています。
・電子レンジや直火では使用できません。
・この製品は、日本の正規代理店を通して輸入された正規輸入品です。