
リサ・ラーソン 益子の皿
(リサ・ラーソン・ジャパニーズシリーズ)
リサ・ラーソン・ジャパニーズシリーズは、日本文化に常に関心を持ち続けてきたリサ・ラーソンが、彼女ならではの新しい視点で日本の伝統的なプロダクツカルチャーとコラボレーションするシリーズです。人間国宝、濱田庄司さんとリサ・ラーソンが出会ったのが60年余り前。リサは、日本の陶芸について学び、以来日本の文化に強い興味を持ち続けています。
そして、この度念願の益子焼から平皿シリーズが生まれました。
リサらしい絵柄と、益子焼の深みのある風合いとが相性よくまとまっています。
益子焼とは
栃木県芳賀郡益子町周辺を産地とする陶器。益子は現代陶器のメッカと言われる。1924年に濱田庄司が定住して陶窯を築き、日本のみならず世界の陶芸界の注目を集める。石材粉や古鉄粉を釉薬にし、犬毛筆で色付けを行う為、重厚な色合いとぽってりとした肌触りに特徴がある。
素材 | 陶器(益子焼) |
サイズ | 5.5寸皿 φ17.3×H2(cm) |
重量 | 約280g(個体差あり) |
製造 | 日本 |
備考 | 電子レンジ、食洗機の使用可 |
『 商品に関するご注意点 』
手作りの為、サイズや形状、色味が少々異なります。
陶器の製法上、釉薬をかける際に、手作業でおこなっている為に釉薬の色が薄くなっていたり、塗り跡がある場合がございます。また、食器の表面に極小の凹みや黒点、色の濃淡などがある場合がございますのでご了承ください。
陶器の製法上、釉薬をかける際に、手作業でおこなっている為に釉薬の色が薄くなっていたり、塗り跡がある場合がございます。また、食器の表面に極小の凹みや黒点、色の濃淡などがある場合がございますのでご了承ください。